Using GCC with MinGW #1

ビルドは通るけど何で標準出力に表示されないのかなぁ。 Get Started with C++ and Mingw-w64 in Visual Studio Code

#include <iostream>
#include <vector>
#include <string>

using namespace std;

int main()
{
    vector<string> msg {"Hello", "C++", "World", "from", "VS Code", "and the C++ extension!"};

    for (const string& word : msg)
    {
        cout << word << " ";
    }
    cout << endl;
}

Windows環境下のVS Code設定(プログラミング練習,競技プログラミング用途)

競技プログラミングや転職時のコーディングテストに向けてプログラミングを練習/リハビリ/習得したい場合に向く設定のメモ。 要件としては、Windows上でコンパイルが通ることを確認できれば良い。俺流で動いた報告がしてあるブログの通りに試すより、結局のところ、VS Code公式を読むのが一番早かった。

code.visualstudio.com

C++を使うなら以下。MinGWやCMakeを個別に入れず、MSYS2を使う方法が記載されていて早い。はまりやすそうなStepr7の注意書きもあるなど良心的だ。Pythonなど他の言語の設定も記載されている。

code.visualstudio.com

www.msys2.org

MSYS2 failed retrieving file too slowとエラーが出たら以下を参考に。pacmanc.confのcurl.wgetコメントアウトを外す。

ysss.hateblo.jp

Adobe XDを触ってみる日記#1

プロトタイピングのために、AdobeXDを触っている。これについても進捗をメモしていきたい。 アートボードを遷移でつなぎ、それなりに動く見た目にはなったが、ボタンがたくさんあるような設定画面で個々のボタンのためにアートボードを増やしたくはない。。。いい方法はないものかと調査中。あるあるだし簡単に実装できる方法があってもおかしくないので、チュートリアル動画を眺める。

helpx.adobe.com

シンボル化: シンボル化すると便利。

Androidアプリ開発日記#2 Android jetpackってなんだよ

Android jetpackというものがあるらしい。紹介動画を見る限り、GUIでいい感じに作れるし、過去互換もある程度保証してくれそうだし、UIなど4つのパートから構成されていて、個別に使うことも可能な様子。知人が「GUIでいい感じに生成できる」と言っていたのはこれだろう。Android開発の入門書(きっとAndroid studioの操作説明からはじまり、書いてあるままに読み進めれば、書いてある内容はとりあえず作れるタイプの入門書。途中で飽きてやらなくなるパターンの奴。)を読んで何となくアプリを作っているのはこれに違いない。おそらくこれを採用するのが無難なのだろうが、なぜそれなのだという背景くらいはおさえておきたい。 developer.android.com

それを確認するにはこちらのドキュメント。(ここに書いてあるように、アーキテクチャに関心を持つのはまだ早い気もするが。サクッと読もう。) developer.android.com

禁じ手:アプリのデータや状態をアプリコンポーネント内に保存してはならない。(おいおい、じゃあ一体どうしたらいいんだよ。と思わせて、すぐ解決策を示すのは関心の引き方として見習いたい。)

Table of contents アプリの推奨アーキテクチャ,概要までをまず理解したい。 関心の分離、UIをモデルで操作する、アプリコンポーネントアーキテクチャコンポーネント

コンポーネント、モジュール、パッケージ このあたりの用語をごっちゃにしているところがあるのでこれらも今度整理しよう。