Androidアプリ開発日記#1

ユースケースからスクラッチでソフトウェア設計をする方法は知っているけれど、Androidアプリを開発する上でモダンな設計方法は知らなかったりする。 ユースケースを書いて、ユースケース図を描いて、ロバストネス図を描いて...と、ICONIXが好みで使うことが多いから、いつもの調子で(思考停止で)設計をしていたが、これでよいのだろうかと立ち止まる。組込ソフトウェアを自社開発しているわけではないのだから、もっと良い(スマートな)方法が用意されているはずだし、先人が考案してくれているはずである。ということで調べてみると、以下の記事が参考になりそうである。簡単なMVPを作るにしても、何も知らずぐっちゃぐちゃというのもよろしくないので、はまり込まない程度に一通り目を通してみたい。

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